人生初の卵管通水検査の体験!時間を長く感じるような痛み!

2018年7月9日に行った卵管造影検査 の結果、右の卵管の通りが確認出来なかった為、卵管通水検査を2018年8月7日に行うことになりました。
通水検査は、造影検査ほど専用な機器が必要ない為、スクリーニングの一つとして通水検査→造影検査の順で行う病院も多いそうですが、私が通っていた病院は造影検査→通水検査の順で行っていました。
要は前回行った造影検査と同じような事を行います。違いは色々あるようですが、簡単に言えば通水検査は造影剤ではなく生理食塩水を使用し、同じように卵管の通り具合を見る検査です。
造影検査のような仰々しい雰囲気は一切なく、普段診察を行う処置室の椅子に座って行いました。
しかし、卵管造影検査よりもこちらの方が前回より私は痛く感じました。。。時間的には前回より短く1、2分といったところでしたが、下痢の際の腹痛をずっと我慢し続けるような感じ?でした笑 とにかく意識しないように今回もすぐ終わる!深呼吸深呼吸!!と思い続けておりました(笑)
結果は見た感じ両側とも通っているとの事でした。今回の検査で塞がっていたのが通ったのか元々通っていたのか分かりませんが、とにかく通ったとのことで一安心しました。
そして噂通り、先生から検査後は約2周期ほど卵管が通りやすくなっているため妊娠しやすい状態、俗に言う妊娠のゴールデンタイムですと言われました!!このゴールデンタイム中にタイミング法で妊娠したという人も多いそう。
痛い思いまでして頑張って2度も同じような検査を受けたのだからぜひこのチャンスを逃すまいと心に誓いました笑
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